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【大人の雑学】高層マンションをおすすめしない理由

近年人気の高層タワー型の高級マンション。東京でいえば品川、麻布、六本木、豊洲などが比較的好立地とされて、価格も数億円は下りません。高層階に住むのはビジネスで成功したステータスとしてみなされていますが、実は高層マンションはそれほどおすすめすることができないようです。

そこで、今回は高層マンションがあまりおすすめできない理由・雑学をご紹介します。

災害時には地上に出れない!高層難民となる

災害時には地上に出れない!高層難民となる

日本で懸念される災害といえば、まず真っ先に思いつくのは「地震」ですね。しかし、地震が発生すると、高層階の住人は困った事態に陥ります。その理由は「エレベーターが使えない」からです。「えっ、でも予備電源があるから大丈夫でしょ」と思うかもしれませんが、停電が続くと予備電源が持つのはせいぜい1日くらいですし、保守メンテナンス業者が入るまではエレベーターが作動しない可能性もあります。しかし、大きな地震の場合は業者も慌ただしく動いているので、すぐに対応はしてくれません。また、エレベーターの動力源が地下に設置されている場合、最悪数日から1週間もの間自宅待機に追い込まれる可能性もあります。

アジアでは中層階が最も値段が高い

アジアでは中層階が最も値段が高い

アジアでは地震が少ない代わりに火事が懸念されています。日本でも悲劇的なマンション火災は例がありますよね。高層マンションで火災が発生した場合、下層から中層階の住人は非常用の階段を使って地上に降りることができますが、高層階の住人は1階まで降りる時間はありません。火の手は下から上へ上がっていくので、高層に住む住人は右往左往してしまいます。ちなみに「消防車の梯子で外から救助してもらえる」という考えは甘いです。はしご車はおよそ11階までしか届きません……。そのため他の国々では、災害時にすぐに逃げられる中層階が最も高値で売買されています。

住人付き合いにストレス爆発

住人付き合いにストレス爆発

一般のマンションだとそれほど住人付き合いで問題はないかもしれません。しかし、高級マンションのしかも高層に暮らす住人はさまざまな経歴を持つ人たちばかりです。起業家や会社の重役、実業家に芸能人などなど、「お金持ちの考えていることはよくわからない」と言うように、深夜に突然ホームパーティをはじめたり、部外者が大勢入ってきたり、果ては警察沙汰となったり……。なかなか落ち着いた生活ができないかもしれませんよ。

それでも高層マンションに住みたいですか?

それでも高層マンションに住みたいですか?

その他にも「強風に煽られて部屋が揺れる」、「蚊が入ってこないって聞いたけど、マンション内部から普通に入ってくる」、「郵便物の受け取りが大変」といった問題が多々あります。デリバリーでピザを頼んだはいいけれど、セキュリティ上自分が下まで取りに行く必要がある、といった思わぬ悩みも住んでみると浮上するそうです。それでも高層マンションにステータスを感じますか?

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