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【大人の雑学】会社の社名に関する面白い由来

日本の企業数は約400万社。その内名の知れた大手企業が占める割合は、わずか1万社程度。大手企業は日本の企業全体の0.3%程度となっています。しかし、昔から認知されている老舗企業が先進国である今の日本を作ったといっても過言ではありません。そこで、今回は大手企業の会社の社名に関する面白い由来をいくつかご紹介します。

タイヤでお馴染みの「ブリジストン」の会社の社名の由来

タイヤでお馴染みのブリジストンの会社の社名の由来

タイヤや自転車でお馴染みのブリジストンは、1907年創業。100年を超える老舗企業です。そのブリジストンはもともとは足袋(タビ)を売る会社として石橋正二郎が父親から事業を引き継いだのがはじまりです。その後地下足袋からゴム工業へと会社は大きな成長を遂げ、現在はタイヤ、自転車の製造やゴルフなどスポーツのスポンサー兼運営など多岐にわたる活躍を見せています。

そのブリジストンの社名の由来はもうお判りでしょうか。これは簡単な言葉遊び。創業者の石橋氏を英語にすると、「ブリッジ=橋」、「ストーン=石」。ブリジストンを日本語訳で逆さ読みすると、石橋氏の性が浮かび上がります。

化粧品販売の大手「花王」の会社の社名の由来

化粧品販売の大手「花王」の会社の社名の由来

130年の古い歴史を持つ花王は化粧品及びスキンケア商品を販売する大手企業で、いまでは世界に展開し、日本を代表するグローバル企業に成長しました。花王設立当時、日本にはまだ品質のいい石鹸がなく、洗顔をするためには海外から輸入した高価な石鹸を買う必要がありました。そこで、創業者の長瀬富郎氏が目を付けたのが、「顔を洗うことができる国産の品質のいい石鹸」というもの。当時日本では、顔を洗うことができる石鹸を「顔洗い」と呼んでいたため、「顔=kao」とアルファベットに仕立てたのが会社の由来となります。

ちなみに芸術とお洒落の国といったイメージのあるフランスですが、庶民の人たちがスキンケアを気にし始めたのは、花王がフランスに進出して販売・展開してからだと言われています。

みんな大好きあのお菓子の販売元「カルビー」の会社の社名の由来

みんな大好きあのお菓子の販売元「カルビー」の会社の社名の由来

ポテトチップス、サッポロポテト、じゃがりこなど大ヒット商品を次々と飛ばしているお菓子メーカーの老舗カルビーは1949年創業。当初はキャラメルからはじまり、全国的に大ヒットとなった「かっぱえびせん」は1964年に発売。

カルビーの社名の由来は、当時日本人が足りていなかった「カルシウムのカル」と「ビタミンBのビー」をとってつけたもの。ちなみに最初はカルビーと言う社名ではなく、松尾糧食工業という名称で法人設立していました。

日本を代表する会社の由来。覚えておいて損は絶対にないはず

日本を代表する会社の由来。覚えておいて損は絶対にないはず

いかがでしたか。今回ご紹介した会社はいずれも大手。普段から聞きなれた勝手知ったる会社ですが、社名の由来は意外と知らないもの。日本を支えている大手企業の社名。知っておいて損はないはずです。

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