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【大人の雑学】不思議がたくさん!色々動物雑学

地球上には何種類の動物がいると思いますか?動物の種類 は140万種もあると言われています。140万種の中身は、鳥類 が約1万種。魚類 は3万1000種。ほ乳類 が5500種。両生類 が6500種。は虫類 が8700種となるそうです。

気の遠くなるような種類がいる動物ですが、現在も新たに発見されている種もあることから、地球上には未知なことがたくさんありますよね。今回はそんな地球上の動物の雑学をいくつかご紹介します。

動物は何種類くらいいるの

https://kids.gakken.co.jp/kagaku/kagaku110/science0129/

交尾のしすぎで絶滅の危機とは?

アンテキヌス
©︎pixabay

アンテキヌスをご存知でしょうか?アンテキヌスはオーストラリア北部及び東部に生息する小型有袋類というネズミに見た目が似た種です。最近の報告によるとアンテキヌスのうち2種類の個体数が激減し、絶滅の危機に瀕しているそうです。その原因はなんと、14時間も続く過剰な交尾です。アンテキヌスは毎年、数週間続く繁殖期を迎えると、次々と相手を変えてひたすら交尾を続けます。オスはこの行動で体力を消耗した結果、その多くが繁殖期が終わった4〜5日後に死んでしまうのです。なんだか切ないですね。

チーターが全力疾走できるのは意外と短い?

チーター

チーターは陸上最速の動物として知られており、全力疾走時の速度は時速100キロに達する。どんな動物にも簡単に追いつけそうなスピードであるが、実際の狩猟成功率は50%と言われている。思ったより低いですよね。それはチーターが全力疾走できる距離はわずか400メートルしかないからなのです。

繊細すぎて自殺してしまう猿が実在する?

ターシャ
©︎タビナカ

人間のみが行う行為というイメージが強い、自殺。実は人間以外の生き物でも事例があるようです。フィリピンのホボール島を中心に、世界最小級のメガネザルである「ターシャ」が生息しています。ターシャはとてもデリケートな猿として知られていて、環境の変化や温度差、人間との接触で大きなストレスを抱えると、自ら木などに頭をぶつけて自殺を図ることがあるのです。

「人喰いザメ」は存在しない?

サメ

海水浴のシーズンになると、「サメが海水浴場に出没」などと報じられ、大きな騒ぎになりますよね。それは、サメと聞くと、どうしても人は「人喰いザメ」のイメージが強いからなのだと思います。では実際はどうなのでしょう。「サメ=人を襲う」というイメージが強いのは、スピルバーグ映画「ジョーズ」の影響が強いのではないでしょうか。しかし、自然界に生きるサメは、実は警戒心が強いため、近づくことすら難しく、こちらが何もしなければまず襲われることはないそうです。つまり、私たちが想像するような「人喰いザメ」は存在しないと言っても良いでしょう。アメリカ人の死因を調べた統計調査でも1959年から2010年までに落雷が原因で亡くなった方は、1970人に対し、サメに襲われて亡くなった方は26人しかいなかったことからもお分かりかと思います。

今回はいろいろな動物の雑学をお届けしました。地球でさえ、まだまだ私たちの知らない事がたくさんあります。今後も興味深い雑学をお届けしますのでお楽しみに!

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