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【うさぎの自由帳】京大児じゃない、「きょうだい児」ってなあに?

 こんにちは!うさぴょんです!

今週は一段と寒さが厳しくなり、1月並みの寒さと報道されておりましたが、

みなさまにおかれましてはいかがお過ごしでいらっしゃいましたか?

 さて、早速、前回お話しさせて頂きました「きょうだい児ってなあに?」のお話をさせて頂こうと思います。

 「きょうだい児」というのは、重い病気や障がいがあるお子さんの「健康な兄弟姉妹」のことを言います。

兄弟姉妹のことを英語では一つの単語でまとめて「シブリング(sibling)」と表記するそうです。ブラザーもシスターも全部、シブリングなわけですね!

Siblings of Special‐Needs Kids とsiblingの後ろに「特別なニーズのあるこども」と付けますと、「病気や障がいがある子の兄弟姉妹」を表します。しかし、日本語では平仮名で「きょうだい児」と表記した場合、そのひと単語でそれらの意味を含みます。

なぜうさぴょんが「きょうだい児」についてお話させて頂いているかと申しますと、うさぴょん自身が「きょうだい児」として育ったからでございます。うさぴょんの3歳下の弟は重度脳性麻痺で、話すことも自力で食事・排泄することも、歩くことも出来ず、そして目も見えておりません。「アーアー」とか「ウーウー」とか赤ちゃんの喃語のような音声を既に可愛げのないおじさんの低い声で発しております。もちろん、弟が小さい頃は、その「アーアー」「ウーウー」もボーイソプラノで美しく可愛らしく周りに響き渡っておりましたが、、、。(笑)

このこどもの「きょうだい児」大人の「きょうだい」達の抱える問題は、日本ではまだあまり知られておらず、ごく一部の専門家や社会支援活動家の人たちの間で共有されているのが現状です。いまだ医師や教師でも知らない人の方が多いと思われます。

TwitterというSNS上には、主に大人になった「きょうだい」達の嘆きの声が数多くアップされております。兄弟姉妹に知的傷がいがある、ダウン症だ自閉症だ、発達障がいだ、脳性麻痺だ、心臓病だ、難病だ、などなど・・。「きょうだい」は健康に恵まれた方なので、大人になった「きょうだい」の中には見事、医師になっていたり、弁護士になっていたり、と優秀な人たちもおります。でも、特筆すべくは、そういった世間でいうところの「勝ち組」と称されるような社会的立場を得た人であっても、「きょうだい」に関する悩みを深く抱えております。

それだけ「きょうだい児」というのは実にさまざまな問題を抱えて育ちがちです。にもかかわらず、いまだにこの「きょうだい児」という言葉すら知らない人が多く、病院の医師や看護師さんにも知れ渡りきってはおりません。この単語を手掛かりに人に伝えることの出来るさまざまな想いや、「きょうだい児」が、そもそもの自分自身のアイデンティティを得ることの出来る大切な単語です。

この言葉がないと、『きょうだい』さんの抱える悩みや不安すら周囲の人に伝えることを困難にさせてしまいます。ですから、まずは「きょうだい児」という単語、言葉を知って頂きたいのです。覚えて頂くだけで、「きょうだい」さんを取り巻く世界が、大きく一歩前進致します。

・・・はぁ、予測はしておりましたが、説明ばかりで全く面白みに欠ける文章になってしまいました。誠に不本意でございます。大変申し訳ございません。

私は、常にひとさまを笑わせることを旨とし、目標としておりますのに、、、。どうにも「いやぁ~ここを読んだ時、笑えたよ!」と言われるポイントが全く見いだせない文章を書くというのは遺憾であります。

次にこの「きょうだい」についてお話させて頂く際には、「きょうだい」達が共通して抱えやすい悩みや課題などについてお話させて頂こうと存じます。

次回は、「きょうだい」さんのお話は一回お休みとし、代わりに「うさぴょんの日記」をお披露目させて頂こうと考えております。「きょうだい」の話は、あまりに「笑える要素」が少な目なものですから、続けてそればかり話しておりますと、話す方も聞く方もあまりの「面白くなさ」「やるせなさ」に疲れてきてしまうといけませんので、、。(笑)

12月、クリスマスがどんどん近づいてきており、冬の寒さが厳しくなっていくと同時に、温かくワクワクした気持ちの高まりも増していく季節ですね。今年は、新型コロナ流行後、初めて迎えるクリスマスとなりますが、サンタクロースさんもきっとマスクをして訪ねてきて下さることでしょう!

どうか手洗いうがいアルコールをお忘れなく、くれぐれもご自愛下さいませ。

ではまた、ごきげんよう!

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