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【役に立つ】エレベーターが落ちる事故ってある?確率と助かる方法

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普段何気なく乗っているエレベーター。日本全国には80万以上のエレベーターが設置され、毎年3万近くのエレベーターが新規設置されています。エレベーターに乗ったことがない、という人はおそらくいないかと思いますが、エレベーターに乗っていて「事故」を考えたことはありますか。ちょっとぎょっとしますが、今回はエレベーターの事故にまつわるお話です。

目次

エレベーターの事故は稀にも起きない?

エレベーターの事故は稀にも起きない?

エレベーターの事故に遭う確率はご存知ですか。とあるアメリカの調査では、エレベーターの事故に遭遇し、死亡する確率は約0.00000015%という結果がでています。また、エレベーターも毎年進化しており、エレベーターの箱を昇降するロープは3本以上で、仮に1本切れても箱を支えることができます。さらに安全装置もついておりますし、エレベーターが仮に落下してしまっても、落下場所には「バッファ」と呼ばれるコイルのような衝撃吸収器が設置されています。そのため、エレベーターで乗客が落下事故に遭い、さらに死亡するというのは、稀の中の稀ということができます。

それでもハズレくじを引いてしまった場合は?

それでもハズレくじを引いてしまった場合は?

それでも運悪く自分が乗っているエレベーターが故障し、ものすごい勢いで落下してしまったとしましょう。その場合、ユニークな考えとして挙げられるのは「落下時にジャンプ」です。しかし、これは現実的ではありません。

落下時にジャンプが駄目な理由

落下時にジャンプが駄目な理由

まず、覚えておいてほしいのは、「落下時にジャンプがそもそもできない」ということです。いつ落下して着地するのかもエレベーターの中にいては判断できませんね。また、落下中エレベーターの中は無重力となり、時速100km近い速度で落ちるエレベーターの中でジャンプすることができるのは、およそ30~40m垂直ジャンプできる人となります。そんな人はいませんよね。

現実的に助かる方法は1つか

現実的に助かる方法は1つか

垂直飛びに自信がない、という人がエレベーターの中でやるべきことはただ1つ。それは「仰向けになって大の字に両手両足を広げ、エレベーターの真ん中で寝ることです。これにより落下時に身体が吸収する衝撃を分散することができます。さらに手持ちバッグなどを頭にしいて頭部へのダメージを防ぐのも効果的。しかし、この態勢はお一人様限定のような気がしますが……。なんとかバトルロワイアルで勝ち取ってくださいませ。

乗客にとってエレベーターは非常に安全な乗り物です

乗客にとってエレベーターは非常に安全な乗り物です

エレベーターはショッピングセンターやビジネスオフィスなどあらゆる場面で使われていますが、実際は事故を気にする必要はないほど安全に設計されています。また、死亡事故の大半は乗客ではなくメンテナンスの修理業者が誤ってドアに挟まれたり、落ちたりしてしまう事故となりますので、それらを除外すれば、事故に遭う確率はさらに低くなります。しかし備えあれば患いなし。ここで紹介した助かる方法も、覚えておいて損はないかもしれませんよ。

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