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【うさぎの自由帳】「うさぴょん」からご挨拶

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初めまして

こんにちは!

うさぎの「うさぴょん」と申します。

5歳です。

(名前はともかく年齢を言うと、

何故だかみなさんの顔色がサッと変わるのですけれど、

ここにいらっしゃるみなさまは、そのようなことなく、

変わらぬ温かい視線を注いで下さる心の美しい、お優しい方々であろう

ことを信じております!)

ページ管理者の杉田大樹さまのご厚意により

こちらに「うさぎの自由帳」を作成していいですよ、

と言って頂き、嬉しくて野山をぴょんぴょん跳びはねているウサギでございます。

(ただし、杉田さまがおっしゃるには「エロ・暴力」は禁止とのこと。

最近、Twitter内の「大喜利」で遊んでおりまして、そこはまぁ、正直に申し上げますと、

かなり下ネタで回答されることも多いカオスな遊技場でございまして、、。

最初こそ、眉をひそめていたウサギでございますが、そのうち段々感覚がマヒしてきてしまいまして、何が下ネタで、何が一般回答なのかの区別がつかなくなってくる程でして、、。

挙句の果てには、自らが「それは下ネタでしょう、、(汗)」という回答を元気よく答えている始末でして、、。

ですから、何がエロで何がエロでないかの区別が曖昧になってきてしまっている嫌いがございます、、。もしわたくしがトチ狂って、このような真面目で向上心に溢れた清廉潔白なサイトに、エロもエロ、下ネタまっさかりの文章を載せてしまった際には、そっと優しく注意してやって下さいませ。

また、「暴力」に関しましても、わたくしか弱きウサギでございますので、自らパンチやキックを食らわせるなどといった芸当は持ち合わせておらず・・あ、キックは少々得意ではございますが、それは懸命に走った際にたまたま後ろ脚が当たってしまった方が、「すごいキックだ、、。痛かったよ。」とおっしゃる位でして、意図的にこちらから蹴ることはございませんので、ご安心頂ければと存じますが、、。

でも、か弱き草食動物に生まれついた性(さが)でございましょうか。腕力がない分、素早く逃げることと、口ばかりが達者に育ちました。ですから、「言葉の暴力」を時として使ってしまっている恐れがございます。充分、気を付けていこうと思ってはおりますが、もしも「言葉の暴力」をぶんぶん震い始めてしまっております時にも、そっと優しく注意してやって下さいませ。)

さて、今後、こちらにうさぎは大きく2本立てで文章を書かせて頂こうと目論んでおります。

一つは、「きょうだい児・きょうだい に関することアレコレ」

もう一つは、「うさぴょん日記」

でございます。

二つ目の「日記」というのは、まことに都合のいいジャンル設定でございまして、一言で申し上げますと、まぁ、なんでもかんでも好きに気分の赴くままに書かせて頂くコーナーを体よく言った括り、ということでございます。

一つ目の「きょうだい児」云々は、ですね。

こちらをご覧になって下さっているみなさまは、「きょうだい児」とは何かご存じでしょうか?

「私、京大卒ですが、私もきょうだい児にあたるのでしょうか、、?」

という方は、それは「きょうだい児」ではなく、「頭のいい児」「優秀児」「エリート児」等に該当致しますので、ご注意下さいませ。

そして、ぜひぜひうさぴょんのお友達になって下さいませ。(笑)

なかなか世間的認知度のまだまだ低い「きょうだい児・きょうだい」

こちらについて、わたくし、熱く熱くみなさまにお伝えさせて頂きたく存じております。

時に泣きながら、(ウサギの鳴き声をお聞きになったことがございますか?大変貴重ですよ!)時に怒りながら、こちらのことについて話す時には若干、熱量高めのテンションになりがちかと思いますが、何卒ひいて去っていかれることなく、これまた温かく、温かく、己の中の仏心を存分に召喚しながらお付き合い頂けましたら幸いでございます。

では、次回、早速「きょうだい児って、なあに?」というところからお話させて頂こうかと存じます!

最後までお読み下さり、ありがとうございました!!

わたくしは、これから昼寝をして参ります。ええ、兎は「昼寝をする」と先祖代々から文化・風習として受け継いできているものですから、欠かせませんの。

ではまた、ごきげんよう。

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