今回は、楽曲のタイトルに(Demo)を付与している理由をお伝えしようと思います。
現在、さまざまな配信サイトから楽曲を配信しておりますが、私の現在の楽曲には曲名の末尾に(Demo)が付与されています。

これはいくつかの理由があります。
今まできちんと説明できておりませんでしたが、楽曲の中で(Demo)がついているものは、デモ、すなわち未完成な形で配信しております。
なぜ、未完成なのかというと、いくつかの理由と狙いがあります。
1.全て手作業で製作されたものではない
2.楽曲の制作速度を上げるために、人間のアウトプットをベースにAIを利用して最終化している
3.まずは世に出して楽曲の反応を見る
4.準備ができたらサポートメンバーを迎えて最終化、(Demo)無しバージョンをリリース
5.配信や、ライブで楽曲をあらためて楽しんでもらう
まず今は1〜3を繰り返し試して市場の反応を見ながら今後4,5の準備をしていく予定です。
この楽曲製作プロセスは比較的新しく、多くの方が実践されているかとは思います。
従来サポートミュージシャンやプロデューサーと相談しながら作り上げていく過程が現在ではAIに置き換えているイメージです。
ただしどちらのパターン(AI vs 人)でも具体的なイメージや指示がないと意思のある楽曲にはならないと考えており、構想やイメージの質は不変である前提で進めています。
(「いい感じのロックを作って」といった曖昧な指示で生まれた作品ではない)
おかげさまでたくさんの方に曲を聴いていただけ、フィードバックをいただけてとても良い循環が生まれています。
これからも作品作りをしっかり継続していき、正式版のリリースと、ライブに繋げていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
杉田大樹
